
日本ハムの新庄剛志監督(54)が30日、29日に辞任を表明した中日・井上監督に言及した。練習日となったZOZOマリンの室内練習場で取材に応じ、「ほんと寂しい。仲良かったから。辛(つら)かったと思うよ。期待がすごいあっただろうし。井上監督も行けるって思ったシーズンだったところにね、けが人が多かったのがね、痛かったですよね。そこらへんは僕も意識して、出場機会とか、ものすごい計算しながら。けがしたらどうしようもないですからね。アクシデントは別として。寂しいね」としみじみと語った。続けて、「けじめをとったんでしょう。見てて辛かったもん、あのヤジが。でもそれだけ期待されてたんだろうなっていうところもありますけど。ものすごくやせたように見えたもんね。こけたというか」。同学年で公私でも仲が良かったこともあり、「同級生がいなくなると寂しいですよね」と、残念がった。
25年のオープン戦で対戦した際には、井上監督から名古屋銘菓である「きよめ餅総本家」の和菓子「きよめぱん」をプレゼントされており、「きよめパンだっけ。もうもらえないもんね。本人に言ったもん。あん嫌いや。粒あんはね、こしあんにせえって(笑)」と、笑顔も交え懐かしんだ。