【日本ハム】伊藤大海「強かったで片付けたくはない。まだやるべきことがある」CSでソフトにリベンジへ19日オリ戦先発

スポーツ報知

エスコンでキャッチボールを行う日本ハム・伊藤大海(カメラ・川上晴輝)

 日本ハムの伊藤大海投手(29)が18日、CSでの打倒ソフトバンクを掲げた。17日にソフトバンクがリーグ3連覇を達成し、「強かった、で片付けたくはない。まだまだ僕らもやるべきことがあるなとは思いました」。悔しさを押し殺し、10月からのCSでのリベンジを誓った。

 ソフトバンク戦は6試合に先発し、1勝4敗。防御率5・94は、カード別の最悪の数字となった。「僕が投げてカード頭を取れなかったっていうのが一番。ホークスはカードの3連敗がなかった。そういうのを作れなかったのが一番かなと思います」と、エースとしてV逸の責任を背負い込んだ。

 今季は9勝9敗、防御率3・12。3年連続2ケタ勝利をかけ19日のオリックス戦(エスコン)に先発する。「最低限(10勝)したいっていうのもありますし、もう負けられないっていうのもあります。あとは怪我なく終わることかなと思います」と、意気込んだ。

 この日はエスコンでキャッチボールなど最終調整。登板前日には珍しくプルペンに入り、20球ほど傾斜で投球練習を行った。「落ち球の確認と、フォームというか細かいところの調整をしました」。チームは残りは10試合で2位・西武に0・5ゲーム差の3位。背番17の登板も残り2試合程度となる。エースが最後に意地を見せる。

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