
◆パ・リーグ ロッテ7―6日本ハム(15日・エスコンフィールド)
日本ハムの西川遥輝外野手(34)が、4か月半ぶりの1軍舞台で結果を残した。登録された15日のロッテ戦に1番左翼で先発。4―6の7回、無死三塁から中越えの三塁打を放ち、1点差とした。追い上げムードを作る一打も、試合は競り負け「勝ちたかったですね」と第一声、漏らした。
4月30日の登録抹消後、打撃改造にも取り組みながら臨んだ戦い。打点は挙げたが「ピッチャーが落ちてきたタイミングでのアジャストだったので。もうちょっと1打席目から良い形で後につなげたかった」と2三振だった2打席目までの反省を忘れなかった。
5回には2死から四球で出塁し、二盗。水野の左安打で生還も果たした。「グリーンライトが出てたので。グリーンライトが出てるということは走れると思ってもらえてるってことなんで。ちゃんと走れるところを見せられたので。それが(復帰)1戦目だったというのは良かった」。持ち味を見せ、西川が復調をしっかりと結果で示した。