
◆パ・リーグ オリックス3―5ソフトバンク(15日・京セラドーム大阪)
オリックスが近日中に岸田護監督(45)へ続投を要請することが15日、分かった。就任2年目の今季は4位に沈み、16日のソフトバンク戦(京セラD)で引き分け以下ならCS進出の可能性が消滅。エースの宮城ら投手、野手ともにけがによる長期離脱者が続出したが、椋木や来田ら若手育成で一定の成果を収めていた。
来季も指揮を任せることを基本線としていた球団は、適切な要請のタイミングを模索していた。残り12試合となった岸田監督も「一戦一戦、大事にやっていきたいと思います」と勝ちにこだわる姿勢を強調。オリックス生え抜きの指揮官を支持し、4年ぶりの覇権奪回を目指すことになる。