【西武】高卒3年目左腕・杉山遥希のプロ初勝利お預け 味方がエスピノーザ打てず 5回5安打2失点

スポーツ報知

西武先発の杉山遙希(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 西武―オリックス(20日・ベルーナドーム)

 今季初登板となった高卒3年目左腕・杉山遥希投手は5回5安打2失点で降板。粘投を続けたが味方が相手先発・エスピノーザを打ち崩せず、プロ初勝利はお預けとなった。

 初回は2死から走者を出すも、太田を133キロスライダーで空振り三振に斬り無失点の立ち上がり。2回は先頭の紅林に左翼手の頭上を越える二塁打を打たれ1死三塁まで進まれると、中川の左犠飛で先取点を奪われた。

 味方が同点に追いついた3回は、味方の失策によりいきなり無死二塁のピンチを背負うと、2死一、二塁から太田に右前適時二塁打を許した。4回は再び無死二塁とするも、得点は与えず。5回も無死一塁としたが後続は3人で終えた。この回限りで降板となった。

 杉山は横浜高から23年ドラフト3位で西武に入団。ファームでは今季16試合に登板(うち先発15)し、10勝5敗、防御率2・48の成績を残し、満を持しての1軍昇格となっていた。

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【西武】高卒3年目左腕・杉山遥希のプロ初勝利お預け 味方がエスピノーザ打てず 5回5安打2失点