【オリックス】ついに…岸田護監督2年目でワースト借金2…九里亜蓮が4回に6失点 7度目3連敗で逆転CSさらに遠のく

スポーツ報知

4回途中、九里亜蓮の交代を告げた岸田護監督(左)(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武7―4オリックス(18日・東京ドーム)

 オリックスが2位・西武に敗れ、今季7度目の3連敗となった。岸田監督就任2年目で、ワーストとなる借金2。3位・日本ハムとの7ゲーム差を縮められず、4位から逆転でのCS出場が遠のく一敗となった。

 先発・九里は3回まで無安打投球。ところが、1点リードの4回に急変した。無死一、二塁からカナリオに左前へ同点打。さらに無死一、二塁で平沢に右翼線へ勝ち越し二塁打を献上した。その後、1死満塁からは源田に左前打を浴びた。九里は3回1/3で降板。打者11人で6得点のビッグイニングを許し、8敗目(8勝)となった。5回には、3番手・岩崎がカナリオに左越えソロを被弾した。

 光明となったのは、7月30日に支配下復帰を果たした2投手の投球だ。6回は4番手・本田が24年8月20日の西武戦(前橋)以来、728日ぶりの1軍登板で最速150キロを計測し、1回を無失点。7回は、5番手でプロ初登板した24年ドラフト5位の東山が最速149キロを計測し、1回を無失点に抑えた。

 打線は3回、無死一、三塁から若月の三ゴロの間に1点を先制。1―7の6回には、宗が右越えへ11号ソロを運んだ。8回は、2死一、三塁から紅林、来田が連続適時打。だが、反撃はここまでとなった。

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