【オリックス】救世主なるか!2年目・東山玲士が1軍初合流へ「野球ができることに感謝しながら投げたい」右肘トミー・ジョン手術→育成選手の苦労人がデビュー待つ

スポーツ報知

オリックス・東山玲士

 オリックス・東山玲士投手(26)が18日の西武戦(東京D)から合流することが17日、確実となった。2試合連続2ケタ失点中と苦しむ投手陣で、ベテランの阿部らリリーフ3人が出場選手登録を抹消。まだ1軍登板のない2年目右腕が、救世主に名乗りを上げた。

 「わくわく感の方が強いです。任された時はしっかり抑えて、チームに貢献したいと思います」。MLBはこの日、メジャー通算288勝のトミー・ジョン氏が亡くなったことを発表。24年のドラフト5位入団の東山も昨年5月の右肘トミー・ジョン手術から育成選手を経て、7月30日に支配下へ返り咲いた苦労人だ。

 借金1でパ4位のチームは34試合を残し、CS出場圏内の3位・日本ハムまで7差。「野球ができることに感謝しながら投げたい」と目を輝かせた。26歳が待つデビュー。一球入魂の精神で流れを変える。(長田 亨)

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