【オリックス】13失点大敗で3位・日本ハムと7ゲーム差…岸田護監督「アウトがなかなか…」「切り替えて」投手陣の入れ替えを予告

スポーツ報知

4回、2番手・片山楽生(49)に声をかける岸田護監督(カメラ・谷口 健二)

◆パ・リーグ オリックス7―13日本ハム(16日・京セラドーム大阪)

 オリックスが13失点の大敗を喫し、CS圏内の3位・日本ハムとの3連戦に負け越した。順位は1つ下の4位ながらも、逆転でのCS出場へ危険水域となる7ゲーム差に拡大。12日以来の借金生活へ逆戻りした。

 先発・曽谷は、3回2/3を6安打5失点で5敗目(4勝)。3四死球と制球に苦しみ、6月10日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)以来となる白星はお預けとなった。その後は片山が1失点、川瀬が3失点、阿部が4失点。日本ハム打線の勢いを止めることができなかった。

 岸田監督は「アウトがなかなか取れませんでしたね…。勝負しにいっているのでしょうけど、勝負しきれなくてフォアボールも出ている。勝負しにいったらやられるところが出ているので。なかなか手詰まりな感じ」と厳しい表情。「ちょと新たに入れ替えを考えていかないと」と、18日からの西武3連戦(東京ドーム、ベルーナドーム)に向けて投手陣の昇降格を予告した。

 今季は残り34試合。指揮官は「結果は結果なので、切り替えてやっていくしかない。チーム全体があきらめていませんので、当然。頑張ります」と必死に前を向いた。

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