【オリックス】16日先発の曽谷龍平「1イニングでも長く投げることがチームの救いに」6・10以来の5勝目へ

スポーツ報知

キャッチボールをする曽谷龍平(カメラ・谷口 健二)

◆パ・リーグ オリックス―日本ハム(15日・京セラドーム大阪)

 オリックス・曽谷龍平投手が、16日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)に先発することが決まった。コンディションが回復し、2か月ぶりの1軍登板となった8日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)では、5回を5安打4失点で4敗目(4勝)。「1軍で投げられる喜びを久しぶりに感じた。投げられない選手もたくさんいるなかで、ああいった舞台で投げられることは本当にありがたいことなので、そこに感謝したい」と再確認した。

 CS圏内の3位・日本ハムとの直接対決。「とにかく自分の投球もそうだけど、勝ちにこだわって。(体は)問題ないし、飛ばして、いけるところまで自分の投球をしたい」と闘志を燃やした。相手打線には長打力が武器の選手がズラリ。6月10日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)以来の5勝目へ「レイエス選手の一発だけは本当に避けて。走者が出ても一人一人集中して、アウトを取ることを目指して頑張っていきたい」と警戒心を高めた。

 14日のカード初戦は、宗の2本塁打などで逆転勝ち。「選手は目の色が変わってきているし、まだまだ順位を上げるチャンスはあると思うので一戦一戦、大事にしていきたい」とナインの思いを代弁した。救援陣では、ここまでリーグ最多の28ホールドを挙げていた椋木が上半身のコンディション不良で不在。「先発の役割は、本当に1イニングでも長く投げ切ること。(リリーフが)厳しい状況のなか、1イニングでも長く投げることがチームの救いになる」と力を込めた。

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【オリックス】16日先発の曽谷龍平「1イニングでも長く投げることがチームの救いに」6・10以来の5勝目へ