
西武は15日、トレイ・ウィンゲンター投手(32)、アレクサンダー・カナリオ外野手(26)と来季の契約を締結したと発表した。
来日2年目右腕のウィンゲンターは、今季20試合で勝敗セーブなし、防御率0・00。20試合連続ホールドでNPB記録を更新している。カナリオは来日1年目の今季、98試合で打率2割4分4厘、9本塁打、37打点、10盗塁をマークしている。
◆広池球団本部長のコメント
「6月に1軍に復帰してから、ウィンゲンター投手のチームへの貢献度は計り知れないものがあります。高い奪三振能力に加えて、今年はゴロ率が増えるなど、打球の質もコントロールできており、投球の安定感が増しています。常にライオンズのチームメート、ファンのために行動してくれる素晴らしい人間性も非常に魅力的です。来年も一緒に戦えることになり本当にうれしいです。しっかりとコンディションを維持して、ライオンズの勝利に貢献し続けて欲しいです。(カナリオは)全体的な数字はやや物足りないですが、5月は本来の力を発揮してチームの順位を一気に押し上げてくれました。芯で捉えたときの打球速度、スピード感あふれるベースランニング、地肩の強さなど魅力いっぱいの選手です。若くて体が強く、試合に出続けながらも練習ができるので、まだまだこれから成長が期待できると考えています。ひたむきな姿勢でチームメートからも愛されるカナリオ選手と来年も一緒に戦えることが本当にうれしいです。あふれる素質を存分に発揮して、グラウンドで躍動して欲しいです」