
◆パ・リーグ ロッテ4―1オリックス(8日・ZOZOマリン)
オリックス・曽谷龍平投手が、復帰戦を飾れなかった。コンディショニング優先で離脱していた左腕は、6月10日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)以来の先発登板も、5回4失点で4敗目。岸田監督は「約2か月ぶりの登板だったけど、(入りで)ちょっと探ったように…。先頭は三振で始まったけど振り逃げで、ちょっとリズムがつかみにくかったかもわからないですね」と、安田に2点二塁打、ソトに2ランを浴びた初回の投球を振り返った。
それでも、2回以降は立て直し、3回は3者連続三振。指揮官は「よかったと思いますよ。そこから落ち着いている感じで、次は楽しみ。(球の強さも)悪くない」とシーズン終盤のフル回転を期待した。
打線は9回に1点を返すのがやっとで、勝率5割へ逆戻り。岸田監督は「(ジャクソンは)なかなか打ち崩せなかった。あすはまた初対戦のルケーシー。最初から攻められるようにやっていきます」と悔しさを押し殺した。