【オリックス】岸田護監督が厚沢、比嘉両投手コーチ配置転換の意図を説明「ビジターで投手陣の数字が悪いのも…」後半戦初戦は延長11回に4番・太田椋のV弾で白星スタート

スポーツ報知

選手交代を告げる岸田護監督(カメラ・頓所 美代子)

◆パ・リーグ 西武4―5オリックス=延長11回=(31日・ベルーナドーム)

 オリックスが接戦を制し、後半戦の白星発進を決めた。延長戦は今季7試合目で5勝0敗(2分け)。プロ8年目の太田が試合を決めた。

 延長11回、先頭で西武・中村祐から左越えへ決勝の8号ソロ。チーム最多52試合目の4番起用となった背番号1が、自身初の3試合連続となる一発でヒーローを襲名した。1死からは中川、紅林が連続二塁打。さらに1点を追加した。

 2点リードとなった裏の守備では片山が1点を返され、なおも2死満塁と逆転サヨナラ負けのピンチ。ここでマウンドに上がった山岡が源田を空振り三振に仕留め、今季初セーブを挙げた。

 この試合から、前半戦はブルペン担当を務めていた比嘉投手コーチがベンチに入り、厚沢投手コーチがブルペンへ配置転換。岸田監督は「意図はいろいろあるのですけど。やっぱりビジターで結構、投手陣の数字が悪いのもありましたので。スペシャリストの厚沢さんにブルペンを回してもらって、というところもあるし。後半戦、どこかで勢いをつけるためにも今日は代わってもらいました」と説明した。

 1勝2敗で終えた7月21日からのソフトバンク3連戦(みずほペイペイドーム)あたりから議題に上がっていたといい、指揮官は「いろいろ状況を見て。(今後に関しては)やっていきながら考えていきます」と続けた。

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