【西武】小島大河が球団新人20年ぶりの満塁弾「一生思い出に残る」

スポーツ報知

8回1死満塁、満塁弾を放った小島大河(左)を迎える西口文也監督(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 日本ハム1―12西武(12日・エスコンフィールド)

 西武・小島大河捕手が球団新人では06年の炭谷銀仁朗以来20年ぶりの満塁弾を放ち、勝利に貢献した。

 8―0の1死満塁で斎藤のツーシームを捉え、右翼席に運んだ。4月8日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来となる一発がグランドスラムとなり「良い場面に回ってきたので、良い結果になってよかった。初めての満塁ホームランなので、一生思い出に残る」と笑みを浮かべた。

 試合前夜は北海道に来ていた家族と焼き肉に舌鼓を打った。妹からは「ホームラン打って」と、おねだりされていた。スタンドで見守ってくれた家族にささげる一発にもなった。

 偉業に関しては「あまり意識していなかった。西口監督に使ってもらっているので、何とか結果で恩返しできるようにという形で1本打ててよかった」と胸を張った。

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