
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 楽天0―2広島(13日・楽天モバイル最強パーク宮城)
楽天は広島に完封負けを喫し、3連勝を逃した。
先発の早川は5回7安打2失点。左腕を援護したい打線は広島先発の森下に苦戦した。初回に平良が右前安打を放って以降、20打者連続アウトに。7回2死からマッカスカーが左前安打を放ったが、得点には結びつかなかった。終盤も攻略できずに、わずか2安打で完封負け。楽天の塩川監督代行は「今年の一つの課題として、いいピッチャーを捉えきれてない。そこでトライはしたと思います。精度高く、どれだけ打ち返していくかが大きな課題。いいピッチャーほど、ファウルになってしまったりすると、打ち崩せない。ただ、もちろん負けてしまってるんですけど、トライする姿は感じてます。あれを精度高くやっぱ返さないと、いいピッチャー、球の強いピッチャーは返せない。そこですね」と振り返った。
好投手相手に「トライ」したことの一つはファーストストライクから仕掛けること。監督代行は「森下投手に限らず、追い込まれるとなかなか打率は上がらない。打てるボールをしっかり打ちにいくことはクリア、ある程度は。コース含めて横からなんでちょっとあれですけど、いく姿はありました。ただ、今年特になかなか先発を打ち崩せないところが課題の一つではある。もちろん今、トライして話し合ってはいますけど、正直すぐ出るものでもないのも分かってます。でも、以前も言いましたけど、この負けを次にどう生かすのか。今日の振り返りがすごい大事になる」と捉えた。