11日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した大矢明彦氏が、ソフトバンク・海野隆司について言及した。
海野は2-2の6回一死一、三塁で、阪神・高寺望夢の打席中、二塁盗塁を試みた一塁走者・島田海吏を二塁盗塁刺すと、攻撃でも2-2の7回一死一塁の第3打席、畠世周の初球をきっちりと送りバントを決め、続く牧原大成が決勝の適時打に繋げた。
大矢氏は「キャッチャーの海野がセカンドで刺した場面があったんですけど、タイガースにグッとムードにいきそうなところ、一塁三塁で代走の島田を刺した。このケースでなかなかサードランナーがいる時に、セカンドにそのまま直に投げるのはできない」と評価。
大矢氏は「最後一死一塁からバントを成功させて、決勝点につながっていった。すごく地味な働きなんですけど、今日のゲームを左右した守りであり、攻撃の一部だったと思いますね」と手放しで褒めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』