
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム3―0DeNA(11日・エスコンフィールド)
日本ハムは孫易磊(スン・イーレイ)投手が6回2安打無失点、8奪三振の好投。今季初登板で、来日3年目での初勝利を挙げた。チームは22年7月以来、新庄監督の指揮下では最長タイの7連勝。貯金は最多の5とした。
チームは快勝も、この日はパ・リーグ全球団が勝利。交流戦上位をパ・リーグが占め、7連勝でも上位との差は縮まらない状況が続いている。新庄監督は試合後、ロッテ―中日戦を見ていたこと明かし「見てた見てた。ちゃっかり(ロッテが)サヨナラ勝ち(笑)。もうこうなるもんと思って戦ってるんで、これが終わって、パ・リーグとの直接対決で白黒はっきりさせなさいってことでしょ。あと4つ、落とせないなって感じです」。パ・リーグ優位のシーズンが多いこともあり、冷静に受け止めた。
前回の7連勝は就任1年目。「したっけ? あんときはもう勝ち負けじゃない。今の戦いをするための準備だったんで、(7連勝)したのも覚えてない」。今回の7連勝には「力ありますからね」とチームへの信頼を示していた。