【日本ハム】野村佑希を今季初猛打賞に導いた“縁起物”「探し回ってなかった。でもキヨさんいわく、探した行為に価値がある」

スポーツ報知

6回2死一、三塁、野村佑希が左翼線に適時二塁打を放つ(カメラ・太田 和樹)

◆パ・リーグ 楽天2ー12日本ハム(6日・楽天モバイル)

 日本ハムの野村佑希内野手が、「5番・左翼」でスタメン出場。6回に左翼線適時二塁打を放つなど、3安打1打点と今季初の猛打賞をマークした。

 試合中、広報を通じてのコメントでは「(適時打は)打ったのはシュートです。ゴロにならないように引っ張る打球をイメージしていました。昨日、会長(清宮)と菖蒲(しょうぶ)湯を探しに行ったことが勝負所に生きたと思います」。試合後、その菖蒲湯の真相を明かした。

 5月5日のこどもの日。「キヨさん(清宮)のお母さんが、『菖蒲湯に入りなさい』って。キヨさんとご飯行ってて、帰りに菖蒲を買いたいと。スーパーを探し回ってなかった。菖蒲、売ってなかったですね。菖蒲湯には入ってないです。でもキヨさんいわく、菖蒲を探したという行動が価値あったらしいです。それにあやかって」と説明した。

 自身は3日ぶりの出場と、スタメン定着とは言えない状況。それでも「やらなきゃいけないこと多いので、そういうときはしっかり自分のために時間を使うと決めている。どういう取り組みでも、結局自分にしか返ってこない。悔しい気持ちはありますけど、結局評価されるのはどれだけ試合で貢献できるか。そこで100%パフォーマンスを出せる準備をして、自分が納得して1日を終えたい」。自分と向き合い、怠らなかった準備が最高の仕事につながった。

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