【オリックス】球団新記録の京セラD9連勝! シーモアが来日1号の決勝2ラン 岸田護監督「一回、深い話をさせてもらった」

スポーツ報知

日本ハムに勝利し、ナインを出迎える岸田護監督(中)(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ オリックス3―2日本ハム(24日・京セラドーム大阪)

 オリックスが、球団新記録となる本拠地・京セラドーム大阪9連勝を飾った。1点ビハインドの7回、無死二塁で太田が中越えに同点の適時二塁打。その後、2死二塁からシーモアが来日67打席目で初アーチとなる決勝2ランを右翼5階席に運んだ。

 岸田監督は「本当にすごい当たりでしたね。当然、焦る気持ちと期待を背負う気持ちは大きいでしょうから、プレッシャーも大きかったと思う。苦しかったかも分からないけど、本人が一番ホッとしていると思います」と、納得の表情を見せた。

 25年に3Aで30発を放った実力を認める指揮官は、直近に監督室で面談したことを告白。「50打席を超えたくらいで一回、深い話をさせてもらった。ストライクゾーンだったり、球種も結構、見えてきたので、ここからだと言う話もした中で(一本が)出てくれて、本当によかった」と、うなずいた。

 先発・エスピノーザは7回1失点の力投で、球団外国人では17年のディクソン以来2人目となる開幕4戦4勝。貯金を今季最多「5」とし3、4月の勝ち越しも決めた。「本当に選手たちが必死に毎日準備をして臨んでいるから。これだけ、けが人も多く出ているなかで、必死にみんなが食らいついてやってくれている」と岸田監督。首位固めを進める。

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