
◆パ・リーグ 西武0―4オリックス(1日・ベルーナドーム)
西武の2年目左腕・冨士大和投手が雪辱を果たした。
4点ビハインドの8回から3番手として登板。2死二塁まで走者を進めたが、最後は中川を遊ゴロに仕留め無失点で切り抜けた。続く9回も2死一、二塁とするも、最後は広岡を直球で空振り三振に斬った。2回2安打3奪三振無失点。試合後は、「まずはゼロで2イニング帰ってこられたことが一番良かった。前回打たれた分をやり返してやるという気持ちが球に伝わったのかな」と胸をなで下ろした。
開幕直前の3月24日に支配下昇格を勝ち取った左腕。だが、プロ初登板となった同28日・ロッテ戦(ZOZO)では4点ビハインドの6回から2番手として登板するも、先頭の寺地に左前安打を許すと、続くソトに今季1号の左翼スタンドへの2ランを献上。その後も連打で1点を失うと、続く打者にも右前安打を許し、無死一、三塁としたところで1死も奪えないまま降板していた。