◆ 「捕手は違う意味でも神経を使うし、打撃に集中させてあげたい」
ソフトバンク・栗原陵矢が5日、ヤクルトとのオープン戦で、5回から捕手として5年ぶりの対外試合に出場。一死一塁で二塁へ悪送球し、三塁への進塁を許した。さらに二死三塁で変化球を後逸し、1点を献上した。
課題の残る栗原の捕手挑戦。9日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・笘篠賢治氏は「本当にやらせるのかな。僕個人は反対。やはり捕手は怪我の多いポジションだし、栗原は常に打つ方で出てもらいたい」と苦言を呈し「いろんな不測の事態や緊急事態はあるかもしれないが、基本的には野手でやらせた方がいいかな。捕手は違う意味でも神経を使うし、打撃に集中させてあげたいという思いはある」と見解を述べた。
もう1人の解説・坂口智隆氏も「打つ方をしっかりと開幕までに調整して、その次に内野の守備、その次に捕手。簡単なポジションではないし、もうやっていなかった位になっていると思うので、難しい」と分析し「まずは打つ方と内野を守る方に集中してもらって、怪我のないようにやってもらいたい」と語った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』