
西武・山田陽翔投手(21)が20日、初のケース打撃に登板した。
走者二、三塁の場面では、打者がスクイズを試みた打球を前進して捕球すると、そのままグラブトスで本塁に送球し走者を刺す華麗な守備も披露。「変化球を試してたんですけど、(投手コーチの)豊田さんにも『持ち味出せたな』と言われたので良かったと思います」と汗をぬぐった。
プロ3年目の昨季は開幕直後に1軍昇格を果たすと、勝利の方程式の一角を担ってプロ初登板を含む49試合に登板するなど大きく飛躍。22日からは練習試合もスタート。「どんどん実戦になってくると思うので、全部の変化球をゾーンで投げられるようにやっていきたい」と意気込んだ。