
日本ハムの新外国人サウリン・ラオ投手とロドルフォ・カストロ内野手が7日、沖縄・名護の1軍キャンプに合流し、会見を行った。
野手としてプロ入りし、23年に投手転向したばかりのラオは「初めての来日だが、アメリカで日本人とプレーしたこともあって日本文化に興味を持っていた。いろんなことを学んでいきたい」と笑顔を見せた。
メジャーでは山本、藤浪、小笠原らとのプレー経験があり、瞑想(めいそう)に興味を持ったという。「彼らの準備だったり考え方を聞いていたので、日本の試合に対する意識の持って行き方に感銘を受けて、そういう意識を取り入れたらステップアップできると思ったのがきっかけ。体と気持ちを落ち着かせて、ゲームに集中できる心構えをつくる。野球は99%メンタルだと思っているので、メンタルを整えることで試合でも最大限のパフォーマンスを発揮できると思っている」と語った。
二遊間を含め内外野を守れるユーティリティープレーヤーのカストロは「この日を待ち望んでいたので、やっと合流できてスタッフ、チームメートと会えてうれしい」。エネルギッシュなプレーが売りで「バッティングに自信があるし、守備の面でもできると思っている。毎日競争心を持って100%を出し切ることを意識してやっているので、そこを見てほしい」と意気込んでいた。