
今季から先発転向を目指す楽天・西口直人投手(29)が2日、チーム一番乗りで100球超えの熱投を披露した。1月31日の自主練習から3日連続のブルペンに入った右腕は120球を投じ、「昨年も(先発転向を目指して)スタートさせていただきましたけど、オープン戦の途中で中継ぎという形になってしまった。昨年以上にアピールしていかないといけない。一番は球数が自分のネック。球数を練習からこなしていくということを意識してやっています」と、肩のスタミナ向上に重点を置いていることを明かした。
昨季はセットアッパーとして52登板で3勝1敗、31ホールド、防御率1・07をマークしたが、さらなる高みを目指して先発転向を志願した。「先発で2ケタ勝つことを目標に入団した。チャンスもらえるのであれば挑戦し続けたい」と熱い思いを語った西口。充実のキャンプ期間を過ごし、開幕ローテ争いに名乗りを上げる。
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