
西武の1軍が宮崎・南郷での春季キャンプ初日の1日、今季から公式戦で導入される一回り大きくなった「統一ベース」を初めて使用し練習を行った。
ウォーミングアップを終えたあと、野手全員でベースランニングを行い感触を確認。守備練習も行った源田壮亮内野手(32)は、「ちょっと薄くなって柔らかくなった感じ。ぐにゃっという感覚がある」と説明。前回のWBCでは二盗を試みた走者をわずかなタッチの差でアウトにし「源田の1ミリ」と称された名手は「盗塁のタッチとか、どうなんすかね。走者がヘッスラで来て、ちょっとギリギリというプレーは年に何回か出るかも」としながらも、「そこまでは変わらない。気にしない方がいいのかな」とプレースタイルを変えず新シーズンに臨む姿勢を強調した。
米大リーグでは23年から拡大ベースを使用。昨季プロ野球で使用されている15インチ(約38・1センチ)四方からメジャー仕様の18インチ(約45・7センチ)四方に拡大されることで、塁間の距離も狭まる。
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