【オリックス】横山聖哉に覚醒の気配「ショート一本で行くなら、抜かないといけない」体重5キロ増 スケールアップで紅林に挑戦状

スポーツ報知

自身が描いた絵を披露する横山聖哉(カメラ・義村 治子)

  オリックス・横山聖哉内野手(20)が25日、3年目の飛躍を約束した。上田西から23年のドラフト1位で入団し、1軍出場は14試合。「僕自身も大事な一年だと思う。ショート一本で行くとなれば、紅林さんを抜かないといかない」と正遊撃手へ挑むつもりだ。

 プロ初安打を含む6安打を放った1年目を経て、25年は2試合で2打数無安打。自主トレは来田と行い「濃い、充実した毎日が送れていた」と手応えを隠さなかった。全盛期は回転すし50皿を余裕で平らげた先輩は減量中だったというが、自身は1日5食。筋力強化と質の高い栄養を摂取し、体重は5キロ増の95キロだ。

 「下半身がどっしりしていないと、送球も上ずってしまう。それが打撃にもつながる」と目的を持って増量。現時点で遊撃と三塁を練習中だ。高校生NO1遊撃手と評価されたのも過去のこと。「うかうかしていられない」と気合十分だ。この日は麦谷らと共に、大阪市内で球団主催のファンミーティングに参加。観客からの期待もひしひしと感じた。まずはスタメン50試合が目標。走攻守でスケールアップし、レギュラーと距離を縮める。(長田 亨)

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