【日本ハム】達孝太の研究レポート キャンプインが疲れるのはなぜ?「ユニホームか、気持ちの問題なのか。実験です」

スポーツ報知

2026.1.22(木) 18:20

鎌ケ谷の球団施設でブルペン入りした日本ハム・達孝太(カメラ・加藤 弘士)

 日本ハムの達孝太投手(21)が22日、千葉・鎌ケ谷市内の球団施設で自主トレを行い、キャンプイン当日に向けて“実験”に乗り出していることを明かした。

 2月1日といえば野球人にとっては「元日」。各地で自主トレに取り組んでいたチームメートが、キャンプ地で一堂に会し、ユニホーム姿で練習に取り組む。その日、プロ野球選手は口をそろえて、こう言う。

 「キャンプインって、疲れるよね…」

 達は笑顔で語った。

 「それは本当にユニホーム(の着用)で疲れるのか、気持ちの問題なのか。実験です」

 ユニホームと同じ仕様の、黒いパンツの練習ウェアで自主トレを行っている。3枚用意し、ブランクを作らないようにしているから、実験は本気だ。この日はブルペンで変化球も交え、60球を投げた。

 「ずっとこれです。実験のために。今のところ、1年中、これなんで。2月1日が終わって疲れていたら、やっぱり気持ちの問題だと。ユニホームは関係ない!」

 真摯にトレーニングへと取り組む一方、そんな遊び心も忘れない。最速156キロの力強いストレートと多彩な変化球を武器に、昨季は16試合で8勝をマーク。3月29日の開幕3戦目(対ソフトバンク・みずほペイペイ)の先発が内定済みだ。もういくつ寝ると、キャンプイン。名護での研究レポートが、楽しみになってきた。(加藤 弘士)

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