【西武】WBC初出場の平良海馬が調整方法で変えたこと 先発転向での変更点は?

スポーツ報知

2026.1.19(月) 06:00

地元・石垣島で自主トレを行う左から西武・山田陽翔投手、篠原響投手、平良海馬投手、成田晴風投手、龍山暖捕手(カメラ・大中 彩未)

 西武・平良海馬投手(26)が18日、先発再転向となる今季に向け「気持ちはサイ・ヤング賞取るくらいで」と壮大な野望!?をぶち上げた。昨季は守護神として54試合に登板し31セーブ、防御率1・71の成績で最多セーブに輝いた剛腕は、24年以来に先発として開幕を迎える。日本の沢村賞も飛び越え、メジャーの最優秀投手賞を引き合いに出して意気込んだ。

 22年オフの契約更改時には球団に将来的なMLB挑戦の意向を伝えており、元々メジャー志向は強い。この日は地元の沖縄・石垣島で自主トレを公開し、自身初のWBC出場に向け、キャッチボールでは大会使用球を使った。滑りやすいとされるボールにも対応しており「フォークやチェンジアップは変化が大きいので、投げるコースを低めにすれば」と着実に準備を進めている。ただ調整で変えたことを問われると「特にはなくて。それよりも先発として球数をしっかり投げて、疲労をなるべく早く回復させるということに意識を持っています」。先発として少しでも多くのイニングを投げるため、目的意識を持って練習に取り組む。

 一方で、WBCでは試合終盤を任される可能性が高い。MLB所属選手も多く出場する今大会は絶好のアピールの場となる。「プレッシャーはゼロ。誇りを持ってやっていきたい」と腕をまくった。「KAIMA TAIRA」の名を世界にとどろかせ、夢への足がかりとする。(大中 彩未)

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