楽天は16日、国内FA権を行使していた辰己涼介が残留したことを発表した。
辰己は球団公式HPを通じて「1度FA権を行使してみて、改めて7年間楽天イーグルスで大切に育ててもらったことを感じましたし、今回愛のある契約をしていただき、期待してもらっている球団の方や、携わってくださった方々、ファンの皆さんにいい報告ができるシーズンにしたいなと思いました。今シーズンは、チームとしても、個人としても、本気で優勝したいと思っています。自分が先頭に立っていけるような成績を残して、チームを優勝に導き、東北に笑顔を、東北のファンの人たちの歓喜をグランドからみたいです」とコメント。
辰己は18年ドラフト1位で楽天に入団すると、1年目の19年から毎年100試合以上に出場して、21年に自身初となる規定打席到達、24年には全143試合に出場し、158安打放ち、最多安打のタイトルを獲得。昨季は114試合に出場して、打率.240、7本塁打、32打点の成績だった。守備では21年から5年連続で外野手部門のゴールデン・グラブ賞を受賞している。