西武・西川愛也は今季、非常に重要な1年になる。
西川は毎年のようにレギュラーに期待されながら、なかなかレギュラーを掴むことができなかったが、プロ8年目の昨季、1番打者に定着。シーズン自己最多の124試合に出場して、打率.264、10本塁打、38打点、25盗塁でレギュラーを掴んだ。
昨季までのレギュラーを争う立場から今年はレギュラーとして、春季キャンプ、オープン戦を迎えることになる。ただ、活躍したのは昨季のみ。ある程度、計算の立つ選手になったが、不動のレギュラーになるには、今年開幕から昨季と変わらぬ働きを見せる必要がある。
西武は今オフFAで桑原将志を獲得し、新外国人として林安可を補強するなど、競争は昨季よりも激化。昨季活躍西川とはいえ、外野の層が厚くなっている現状、代わりの選手がいるという危機感はあるはずだ。今季も開幕から活躍して、不動の地位を確立したい。