【日本ハム】伊藤大海「誰かが作った常識をぶっ壊す」WBC連覇、日本一へ今季も超省エネ調整「必要最低限の球数で」

スポーツ報知

2026.1.9(金) 13:54

エスコンで自主トレを公開した伊藤大海 

 日本ハムの伊藤大海投手が9日、本拠エスコンで自主トレを公開した。3月に開催されるWBCと、3月27日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)での開幕投手が内定しているエースは、例年通りの超省エネ調整を継続し、万全の状態に仕上げる。「言葉選びがすごい難しいんですけど、WBCだからどうこうっていうのはあんまり意識していない。2月をいつも通り過ごせば3月に投げられる状態にはあると思う。本来はそんな無理しなくていい時期なので、誰かが作った常識をぶっ壊していきたい」。自身のプレーで新たな常識を作り上げていく。

 昨季の春季キャンプでは計4回のブルペンで球数は約110球。一球一球の質や完成度を高め、結果的に超省エネ調整で体の負担を減らした。昨季の投球回は両リーグ最多の196回2/3をマークし沢村賞を獲得するなど結果も出した。今季もそれを継続していく考えで、「なるべく少なくというか、必要最低限でいいかなと思う。最少の球数を目指して頑張ります」と、さらに感覚を研ぎ澄ましていく。

 23年のWBCに続き2大会連続での大舞台。前回大会の反省を生かし、自身のペースをしっかり守る。「特別そこ(WBC)に意識を置いて、その後(シーズン)がよくないっていうのが嫌なんで。前回は、リリーフに回ったっていうのもあって、(調整を)変えてしまった部分が多かった。そこを変えなくていいように、『このトレーニングができていたらゲームは大丈夫』っていうのを確認しながら、作業していくのが1月2月」と、周りに流されず自身のペースを厳守する。

 この日は、午前11時頃にグラウンドに姿を現し、WBC球を使い20メートルほどの距離でキャッチボールを約20球、約50メートルのランニングを行い、金村や細野ら後輩と汗を流した。「普段と変わらない。1月だけなんか違うことやっても意味ないので、年間通してやるベースをしっかり見直して、けがなく1年間戦えるベースを見直す作業をしています。もちろんWBCもものすごく大事ですけど、ファイターズとしてものすごく大事な1年間になると思うので。優勝しかない。個人的なのはどうでもいい。そこは責任を持ってしっかりやりたい」と決意表明した。

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