
西武が巨人を戦力外になった高橋礼投手(30)の獲得へ本格調査を行っていることが5日までに分かった。広池球団本部長が「獲得の方向で動いています」と明言した。既に複数回交渉を行っており、育成選手契約での獲得とみられる。
高橋は専大から2017年ドラフト2位でソフトバンクに入団。23年オフに巨人に移籍し、24年には開幕ローテーションに入るも、今季は1軍登板なしに終わり、戦力外通告を受けていた。
同本部長は「高橋選手の場合は先発もリリーフも両方やってますし、やっぱりアンダースローという所で希少価値はある。近年少し苦労はしてますけど、本人の中でも課題というものが少し見えているような感じでしたので、そういった部分も含めて前向きに獲得を検討しています」と説明した。