
◆パ・リーグ 西武―楽天(9日・ベルーナドーム)
楽天・中島大輔が4試合連続三塁打を放ち、レジェンドに並ぶ記録を達成した。
走った。力の限り全力で走った。6回1死。中島はカウント2―1から真ん中やや外角よりの139キロ速球をしっかりと捉えた。放物線を描いた打球は左中間のフェンスへ達した。西武の中堅手・西川がクッションボールの処理に手間取るのを見るや、二塁を蹴って一気に三塁へ達した。4試合連続の三塁打は60年に長嶋茂雄(巨人)が記録した4試合に並ぶプロ野球タイ記録。2年目の若鷲がミスターの記録に並んだ。