
ソフトバンク・山川穂高内野手が20日、オープン戦の成績を平然と受け止めた。ここまで11試合に出場して打率1割5分4厘、0本塁打だが「開幕したら、まるで別物なので。オープン戦で5割、6割打とうが全く関係ない。僕の過去の数字を調べてもらったら分かると思います」と笑顔で語った。
自己最多47本塁打を放って初の本塁打王に輝いた2018年のオープンは打率1割3分6厘。43発の19年も2割6厘、41発の22年も2割5厘だった。開幕前の低空飛行は、むしろ吉兆。「無事に開幕を迎えられることこそが100点。開幕戦から最終戦までケガなく出るのは、ホームラン王を取るより難しいし、まず無事にスタートするのも難しい」と強調した。
21日からの広島戦も「普通に、来た球を振って守るだけ」と結果は求めない。開幕後のスタートが重要で「早く軌道に乗るように、最初の勝負は100くらい。そこである程度数字が安定すると、すごく楽になる」と見据えた。
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