日本ハムは２４日、パトリック・マーフィー投手（２９）、ブライアン・ロドリゲス投手（３３）、アニュラス・ザバラ投手（２７）、ドリュー・バーヘイゲン投手（３４）、フランミル・レイエス選手（２９）が同日までに帰国したことを発表した。

　レイエスは来日１年目の今季、チームトップ２５本塁打を放って打線をけん引。既に来季の残留が決まっており、他の４投手の去就は未定となっている。

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