【西武】球団初となるシーズン3度目の8連敗 渡辺GM兼監督代行「気持ちは出ているけど結果についてきていない」

スポーツ報知

9回2死二塁、源田壮亮が二ゴロに倒れ楽天に三連敗し苦笑いの渡辺久信監督代行(カメラ・岡野 将大)

◆パ・リーグ 楽天4―2西武(14日・楽天モバイル)

 トンネルの出口が見えそうで見えない。同点の8回。7回まで2失点の西武・隅田知一郎が小郷に2ランを被弾。9回の反撃も則本に封じられた。渡辺GM兼監督代行は「何とかゲームを作りながらというところだけど、ここというところで、やられてしまっている」と言葉を絞り出した。

 この3連戦、開幕から負けなしの新人左腕・武内、楽天キラーの今井、チームトップの6勝を挙げている隅田を立てて3タテを狙ったが、よもやの3連敗。いずれも先制点を許し、うち2試合は追いつきながら勝ち越せなかった。後手に回っている試合展開に監督代行は「この連敗中はこちらのペースで試合を作れず、3試合いずれも先に点を取られてしまっている。今日も仕掛けが遅かった。何とかすぐ2点は返したけど、その後の勝負どころでまたやられてしまった」と悔やんだ。

 今季3度目の8連敗で借金は32に。シーズン3度の8連敗は球団初だ。「何とか一つ勝たないとどうにもならない。(選手)みんな気持ちは出ているけど、結果についてきていない」と監督代行。連敗ストップへ、15日のオリックス戦(ベルーナドーム)は6月に育成から支配下登録した3年目左腕の菅井が2度目の先発を務める。監督代行は「明日は若い投手が投げる。こういう時はだいたい、序盤に援護と言うんだけれど、なかなかそういう形ができていない。若い投手には酷だけど、点を取られないように何とか踏ん張ってほしい」と若さに期待した。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【西武】球団初となるシーズン3度目の8連敗 渡辺GM兼監督代行「気持ちは出ているけど結果についてきていない」