
◆パ・リーグ 西武―日本ハム(10日・ベルーナドーム)
日本ハムは7回、代打・郡司裕也捕手の犠飛で試合を振り出しに戻した。
1点を追う7回、先頭のレイエスが遊撃内野安打で出塁。ここで代走に起用された五十幡が、警戒される中で二盗を決め無死二塁とチャンスを広げる。田宮が送って1死三塁とすると、渡辺監督代行が先発・青山から左腕ヤンにスイッチ。新庄監督も代打・郡司を告げた。
郡司は2球で追い込まれたが、1ボール2ストライクからの4球目、136キロの変化球を中堅左に打ち上げた。やや浅い当たりだったが、五十幡が快足を飛ばして同点のホームに滑り込んだ。
6月16日以来、今季4度目の代打起用だった郡司は「久しぶりの代打でド緊張しました。何を打ったか覚えていません」とコメントした。