【西武】栗山巧が先制の適時二塁打「早い回に点が欲しかったので思い切りいきました」

スポーツ報知

  • ニュース

2024.6.5(水) 19:36

4回1死一塁、先制適時二塁打を放った栗山巧(カメラ・清水 武)

◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト―西武(5日・神宮)

 西武・栗山巧外野手が先制の適時二塁打を放った。4回1死一塁、ライナーで右中間を破ると一塁走者の源田が一気に生還。「早い回に点が欲しかったので、思い切りいきました。源田ナイスラン!」と感謝。5日の同カードでは史上15人目となる400二塁打を放ったが、401本目の二塁打も貴重な一打となった。

関連ニュース

【試合詳細】プロ野球スコア速報
【写真】プロ根性に驚き!リン・シャンのユニホームはキッズサイズ
【複数写真】朗希らとの3ショット!台湾チアが盛り上げた
元楽天選手「自己破産しました」…地獄生活に美人妻号泣
ドラフト指名➝契約金1億円もらった選手が告白「とりあえずベンツ買って…」

記事提供:

スポーツ報知