
◆パ・リーグ 西武3―0オリックス(3日・ベルーナドーム)
オリックスが3連敗で、20年11月9日(シーズンの全日程終了)以来の単独最下位に転落した。6回途中を2失点だった先発・山下が自己ワーストの8四死球。打線も今季最少の2安打で初の完封負けを喫した。中嶋聡監督は「自分の中でローテーションに入るという覚悟もあるでしょうし。その点では粘らないといけないわけですから」と山下へ注文。「何とかしなきゃいけないという気持ちは、よく分かります」と選手個々もフォローした。
開幕2カード連続で負け越し、1勝4敗スタート。「自分らでどうにかしようと、もがいてますからね。たかが5試合ですけど、もう5試合というのか。そこはもう、自分たちの取りようだと思います」と訴えかけ「カードの3連敗だけは絶対に避けないといけないことなので」と昨季1度もなかった3タテ阻止に懸命の様子だ。