【オリックス】田嶋大樹、強力タカ打線相手に5回1失点「どんどんゾーンで勝負できました」
スポーツ報知
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2024.3.31(日) 14:57
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(31日・京セラドーム大阪)
オリックス・田嶋大樹投手は5回2安打1失点と先発の最低限の役目を果たした。140キロ台中盤の直球とスライダーを武器に立ち上がりから粘投。5回1死からウォーカーに中越えソロを許したものの、最少失点でしのいだ。「どんどんゾーンで勝負できましたし、全体的に良かったと思います。次の登板も頑張ります」とコメントした。
打線は5回無死一、三塁で宗の右犠飛で試合を振り出しに戻した。
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