【オリックス】不惑の守護神が締めて今季初勝利…NPB通算250セーブまで7「粘り強く投げるのが信条なので」

スポーツ報知

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2024.3.30(土) 17:45

今季初セーブを挙げた平野(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス2―0ソフトバンク(30日・京セラドーム大阪)

 オリックスが完封リレーで今季初勝利を挙げた。新外国人のエスピノーザが6回無失点で来日初白星をつかみ、5回にはセデーニョが先制の1号2ラン。7回から小木田、球団最速の162キロを計測したマチャドとつなぎ、最後は平野佳で締めくくった。

 8日に40歳の誕生日を迎え、「最初はやっぱり不安になります。久しぶりに、だいぶ緊張しました」と打ち明けた守護神。9回1死一、二塁のピンチでギアを上げ、栗原、ウォーカーを退けた。昨年は日米通算250セーブで名球会入り。NPBのみでも通算250セーブまで7とし「ゼロで帰って来られるのが一番ですけど、同点の走者を出すのは良くない。内容もしっかりと考えないと。粘り強く投げるのが信条なので、何とか粘り切れたと思います」と安どの笑みを浮かべた。

 オリックス・中嶋聡監督「モイネロ投手は本当に良かった。あれだけ(ストライクが)先行して、リラックスしてしっかり投げられるのは脅威だと思う。エスピノーザは慣れてきて、普通に最初から入ってきてくれたら、面白いかなと思いますけどね」

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