楽天、ロッテに敗れ対外試合5連敗…8安打放つも2得点止まり、今江監督の初白星ならず

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2024.2.20(火) 16:08

楽天・今江敏晃監督(C)Kyodo News

練習試合
○ ロッテ 3 - 2 楽天 ●
<2月20日・糸満>

 楽天は20日、ロッテとの練習試合に2-3で敗戦。これで対外試合5連敗となり、今江新監督の初勝利は、またもお預けとなった。

 先発の松井友飛は初回、先頭の和田康士朗の二塁打をきっかけに無死一・二塁のピンチを背負うと、3番・髙部瑛斗に右前へ適時打を打たれ先制を許す。続く4番・山口航輝の遊ゴロの間に2失点目、さらには一死二塁から5番・安田尚憲にも中前適時打を浴び、初回から3失点。

 その後は立ち直り、2回・3回と無失点に抑えると、4回は、先頭の5番・安田尚憲の二塁打をきっかけに、二死三塁のピンチを背負うも、最後は8番・松川を遊飛に打ち取り得点を与えず。松井は4回69球、5安打1四球3失点でマウンドを後に。5回からは藤井聖が2番手として登板し、4回40球、3安打無失点と見事な投球を見せ、順調な調整ぶりを披露した。

 攻撃陣は4回、先頭の3番・岡島豪郎、4番・島内宏明の連打で無死一・二塁のチャンスを作ると、5番・鈴木大地の一ゴロの間に1点を挙げる。その後、二死三塁となり、7番・平良竜哉が左適時打を放ちこの回2得点を奪うも、この試合の得点はこの4回の2点のみ。ロッテ投手陣から8安打を放つも打線が繋がらず、今季の対外試合5試合目での初勝利とはならなかった。

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