
西武・渡辺久信GMは5日、ソフトバンクへFA移籍した山川穂高内野手の補償について「人的補償です」と話し、選手による補償を求めることを明らかにした。
昨年末にソフトバンクから送られた28人のプロテクトから外れた選手の名簿を改めて精査し「検討中です。ある程度は絞っています」と語った。選手層の厚いソフトバンクとあって「ある程度の選手は出ているというか。豊富なので」と話しポジション、年齢などには言及しなかったが「なるべく早いうちに決められたらいいと思います」と見通しを示した。
西武は選手による補償に加えて山川の昨季年俸2億7000万円(推定)の50%を求めることができる。山川とソフトバンクの契約締結合意がNPBから公示された昨年1221日から40日以内に完了しなければならない。