
日本ハム・玉井大翔投手(31)が後輩の活躍を刺激に、来季自己最多ホールドを狙うことを誓った。秋季キャンプ、8年目となる来季へ向け、20日にエスコンで自主練習を行い「(目標は)ホールド数のキャリアハイ」と力強く語った。
休日だった18日は、母校・旭川実の秋季全道大会初戦を札幌Dで観戦した。結果は延長10回逆転サヨナラ勝ち。昨季までの本拠地で躍動する姿を一塁スタンドから見つめ「すごかった。頑張っている姿を見て刺激をもらったし、もっと頑張らなきゃって気持ちになりました」とパワーをもらった。
今季は3年連続の50試合登板を達成し、防御率も4年ぶりに2点台(2・63)を記録。救援陣を支えた一方で、ホールド数は昨季から約半減の10に終わった。20年の自己最多「21」超えへ、佐呂間町出身の右腕が燃えている。(堀内 啓太)