
◆パ・リーグ オリックス―楽天(2日・京セラドーム大阪)
左太もも裏筋損傷で離脱しているオリックス・森友哉捕手が、ウエスタン・広島戦(由宇)に「2番・右翼」で先発出場した。1軍で外野を守ったのは16年9月27日の日本ハム戦(西武プリンス)が最後。この日は2打数1安打で、5回の守備から来田と交代した。首位を走るチームでは、若月が正捕手として貢献。打線ではセデーニョが主に4番を務め、それぞれが攻守で森の穴を埋める奮闘を見せている。
森の1軍復帰について、中嶋聡監督は「故障再発というのは絶対に避けないといけない。見切り発車するわけにはいかないので」と強調。走攻守で万全の状態にすることを最優先にしている。この日は大砲・杉本の出場選手登録を抹消。森の外野起用が実現すれば、攻撃の幅が広がることは間違いなさそうだ。