【楽天】小深田大翔、球団2度目8連勝導いた「自分で決めようという思いで打席に入った」

スポーツ報知

ヒーローインタビューを終え、チーム8連勝の「8」を示す小深田大翔(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 日本ハム2―3楽天(13日・エスコンF)

 楽天・小深田が緊迫した試合に終止符を打った。走者の生還を確認すると、三塁側ベンチへ向けて右腕を上げた。「自分で決めようという思いで打席に入った。すごくうれしかったです」。2―2の9回2死一、三塁。田中正の投じた153キロの直球を中前へはじき返した。決勝の適時打で、チームを今季最長、11連勝した昨季に続いて球団2度目となる8連勝へ導いた。

 ここぞの勝負強さを見せつけた。6月8日の阪神戦(楽天モバイル)では1点を追う9回2死から自身初の逆転サヨナラ3ランを放ち、6月度のサヨナラ賞を初受賞。その時は今江打撃コーチに「思い切っていけ」と助言を受けたが、この日も「真っすぐを狙うなら球が強いからしっかり(捉えるように)」と背中を押され、5球目を仕留めた。

 今カードは3戦連続1点差でスイープした。「どんどん連勝を続けていけるように」。貪欲に勝利を目指してバットを振り続ける。(内藤 菜月)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【楽天】小深田大翔、球団2度目8連勝導いた「自分で決めようという思いで打席に入った」