【ソフトバンク】球団11年ぶりの10安打完封負け 田中将大から“あと1本”出ず 11残塁で連勝3でストップ

スポーツ報知

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2023.4.14(金) 21:21

6回1死二、三塁、鈴木大地の本塁セーフの判定にリクエストを要求する藤本博史監督(カメラ・池内 雅彦)

 ◆パ・リーグ 楽天3―0ソフトバンク(14日・楽天モバイル)

 ソフトバンクが敵軍を上回る10安打を放ちながら、今季2度目の完封負け。11残塁で連勝が3でストップした。2ケタ安打での完封負けは12年9月19日の西武戦(ヤフーD)以来、球団11年ぶり。

 楽天・田中将を相手に初回から再三チャンスをつくったが、あと1本が出なかった。初回は2死から柳田、栗原の連打で二、三塁としたが、牧原大が空振り三振。2回は1死一、三塁から甲斐が2球連続でセーフティースクイズを仕掛けるも最後は空振り三振。続く周東も二ゴロに倒れた。5回も1死一、三塁から栗原、牧原大が連続三振に終わり、得点を奪うことができなかった。

 6回も代わった宮森から1死一、三塁と攻め立てたが、甲斐への代打・アストゥディーヨが痛恨の遊ゴロ併殺。来日9打席目で初安打&初打点を狙った新助っ人だが、藤本監督の“勝負手”が裏目に出た。8回も4番手・西口から1死一、二塁としたが、今宮が右飛、この日3安打の上林も遊飛に打ち取られた。

 先発の和田は2回に安田に先制3ランを浴び、4回5安打3失点で今季1敗目。「四球で走者をためてホームランという最悪な点の取られ方をしてしまった。チームに申し訳ない」。田中将とは2年ぶり3度目の投げ合いだったが、初白星とはならなかった。

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