先発転向の西武・平良が今季初勝利 ドラ6児玉3安打など先発全員安打で援護

ベースボールキング

  • ニュース

2023.4.11(火) 21:10

西武・平良海馬 (C) Kyodo News

○ 西武 8 - 3 ロッテ ●
<1回戦 ベルーナドーム>

 今季から先発に転向した西武の平良海馬投手は11日、ロッテ戦(ベルーナドーム)で6回2失点と好投し、今季初勝利(1勝0敗)を手にした。

 前回登板から中8日で臨み、初回一死から藤岡裕大にストレートの四球を許すと、続く3番・中村奨吾にカウント1-2から甘く入った154キロをとらえられ被弾。自身2試合連続の被本塁打で先制を許した。

 それでも、続く山口航輝、安田尚憲を連続三振に斬り、2回以降はノーヒットピッチング。計4四球を与えたこともあり、6イニング104球での降板となったものの、尻上がりの内容で8奪三振と、随所に持ち味も発揮した。

 援護したい打線は、2点を追う4回にドラ6ルーキーの9番・児玉亮涼の適時三塁打で1点を返すと、5回にはマキノン、古賀悠斗が立て続けに適時打を放ち逆転。その後は2番・ペイトンに一発、児玉が猛打賞をマークするなど、先発全員安打4イニング連続得点で突き放した。

 敗れたロッテは、5回途中3失点の美馬学が自身2連敗を喫し、リリーフ登板した若手投手陣も崩れ合計16被安打8失点。投打とも振るわず、連勝が「5」でストップした。

記事提供:

ベースボールキング