開幕から打撃好調のロッテ・藤原 笘篠氏「シンプルなバッティングフォームになった」

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2023.4.6(木) 07:29

ロッテの藤原恭大(C)Kyodo News

◆ 「ボールが良く見えている」

 ロッテは5日、本拠地で日本ハムに2-1で勝利。このカード2連勝で勝ち越しを決めた。

 なかでも藤原恭大が2安打を放ち、ここまで5試合の出場で打率.438と好調。開幕から存在感を示している。


 「9番・中堅」でスタメン出場した藤原は、3回に二塁打を放つと、7回には日本ハムの3番手コナー・メネズとの対戦で、11球の粘りを見せた末に12球目を打って内野安打で出塁。その後、逆転のホームを自ら踏んで勝利に貢献した。

 今季の藤原のバッティングについて、5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した笘篠賢治氏は「踏み込む右足が優しくなって、そーっと着地していく感じになった」と昨年からの変化に言及。

 続けて、「バットを持っているグリップが背中側に入らなくなり、シンプルなバッティングフォームになってボールが良く見えている」と語ると、番組MCの真中満氏も「バッティングの感じを掴んできたのかな」と同調。その進化ぶりに目を細めた。


 昨季は49試合に出場し、打率.209と悔しいシーズンとなったロッテのスター候補だが、5年目の今季は開幕から猛アピールを続けている。

 この勢いに乗ってレギュラー獲りなるか。シーズンを通しての活躍を楽しみにしたいところだ。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』




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