
日本ハム・郡拓也捕手が16日、松本剛らと沖縄・伊江島で行っている自主トレを公開し、オンラインで取材に応じた。
自主トレには昨季限りで現役を引退した杉谷拳士氏がこの日まで3日間訪れ、打撃投手もしてもらったという。「だいぶ近い距離から山なりで来たので、だいぶ天井を見ながら打っていた。一球一球修正してもらいながら投げてもらった。『(ストライクゾーンに)入ってんだろ』とか言いながら投げてくるので、『いや拳士さん、ボールです』と言いながらやっていました」と笑いつつ、「本当にありがたいですし、まさか伊江島まで来てくれるとは思っていなかった。本当に心の底からうれしいですね」と帝京の先輩に感謝した。
昨季は26試合に出場し、打率1割2分5厘、2本塁打、6打点。現在は「塁に出てチームに貢献できるような打撃を目指して」と昨季首位打者を獲得した松本剛にも助言を受けながら練習に取り組んでいるという。「疲れのバッキバキもありながら、体の仕上がりもバッキバキという感じです。もう後がないと僕は思っているので。今年は勝負だなと思っています」と真剣な表情で語った。