【ソフトバンク】田上奏大、50万円増の650万円でサイン 2年目でプロ初登板初先発した期待の右腕

スポーツ報知

50万円増の年俸650万円で契約更改したソフトバンク・田上奏大

 ソフトバンク・田上奏大投手が25日、ペイペイドーム内で契約更改交渉に臨み、50万円増の年俸650万円でサインした(金額は推定)。

 高卒1年目を終えた昨オフにチーム事情で“育成落ち”を経験したが、今季は2軍の開幕投手を務め、4月7日に支配下復帰。同12日のロッテ戦(長崎)でプロ初登板初先発を果たし、6回途中2安打無失点(勝ち負けつかず)と好投。自己最速の155キロを計測するなど、上々のデビューを見せた。2試合で0勝0敗、防御率2・45だった。

 「正直、今年始まる時は自分がまず支配下になると思ってなかったんで。支配下になって、1軍で2試合だけですけど、投げられたことは良かったなと。でも、1軍で2試合投げた後に2軍に落ちた時に結果が出せなくて、その時に小久保さん(2軍監督)に言われたんですけど、『支配下になって満足するな。そのまま突き抜けろ』と言われて。そこから1回も1軍登板がなかったので、そこは自分の中で悔しいことだなと思います」

 今オフはプエルトリコのウィンターリーグで経験を積んだ。3年目の来季は先発ローテ争いに参戦する。「体をまずデカくして、後半戦もしっかり戦い抜ける体力づくりを目標にして頑張りたいと思います」と話した。

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